<![CDATA[青木ヶ原樹海 富士山麓 つれづれ日記 : 早野梓 ]]> 【日記】<![CDATA[京都造形芸術大学・通信教育部・文芸コースへ入学 : 早野梓 ]]> http://www.meguruhon.com/hayano/content/53 2010-02-28T15:38:00+09:00  京都造形芸術大学・通信教育学部・文芸コースの3年次に入学した。私は、昭和21年生まれで、5月には、64歳になる。今さらとも思うが、山梨県山中湖村に住んでいるということもあろうか、文学とか、文芸とか、そういう雰囲気に触れることが少ない。通信教育なら、マイ・ペースでできる。それに東京キャンパスも、2010年6月に、できるので、スクーリングも楽(らく)そうである。それに、たまには京都の文化にも触れてみたい。
 わざわざ、そういう大学に入ったのは、逆に、年齢を気にしたからでもあるのだ。64歳というと、しかもサラリーマン現役というと、生活には困らない。というより、もしかしたら、人生のうちで、生活的には、一番楽な状態かも知れない。今サラリーマンをやめても、年金は満額支給されるし、老後の準備も、一応、万端、整えた状態であるのだ。そんな状態で、何にも拘束されない、あるいは、どこにも所属していない状態となる]]>
【日記】<![CDATA[富士山は火山 : 早野梓 ]]> http://www.meguruhon.com/hayano/content/52 2010-02-24T23:02:00+09:00  富士山は火山

 靄が切れると部屋の窓から真っ白な富士山が見える。空が青いのが初めて分かる。
 いつも、駿河湾からの南風が廻ってくるので山中湖の丘にある私の窓の景色は、靄から始まる。靄が切れてからその日の天気がわかる。
 富士山はやや西側に見る格好になる。
 富士山の右側に小さな膨らみが見える。現在の新富士のはるか以前の火山の一部だ。左側には宝永山が見える。400年ほど前に噴火した側火山の一部だ

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【日記】<![CDATA[新人賞をとるために…… : 早野梓 ]]> http://www.meguruhon.com/hayano/content/51 2010-02-04T16:04:00+09:00  新人賞をとるために……

 この「めぐるほん」では、小説投稿の欄と、日記の欄にしか眼がいっていなかったが、ちょっと、横を見ると、「新人賞をとるために」という、管理人の裏話としての、文章が掲載されていた。それを読みながら、今の若者は大変なんだなあと感じた。苦労しているのだろうとも思えた。
 私自身で言えば、そういうところへ、一度も投稿したことはない。もともと、小説らしきものを書き出したのが、50歳に近いほどの年齢だったせいもあるかも知れない。最初から、「新人」という言葉からは、かけ離れた感覚であったのかも知れない。
 だが、芥川賞も新人賞の範疇だとすれば、清岡卓行、三木卓、富岡多恵子など、まだ数人はいると思うのだが、詩人として名を成した人が芥川賞をとったこともある。その時の年齢は、そう若くは無かったはずである。しかし、現代詩で築き上げた「言語構築による表現美」は、強固であったのだろうと思うのだ。鍛え上げられた言語の美、というようなものがあったのかも知れない。そのレベルまでほど遠い私に、彼らの小説を語るほどの批評

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【日記】<![CDATA[ツララ : 早野梓 ]]> http://www.meguruhon.com/hayano/content/50 2010-02-04T14:43:00+09:00  ツララ

 富士五湖は、富士山の山梨県側にある。富士北麓と呼ばれる地域である。さすがに静岡側よりは冷える。そんなに雪の量は多くはないが、冷え込みは鋭い。夜、国道の上に表示される気温がマイナス10℃を下回ることなどは、普通にある。私の住む山中湖の丘では、マイナス20℃になることもある。冷たい分、冬には、特異な自然現象が見られる。
 樹木や屋根から鋭く垂れ下がるツララは、気をつけないと落ちてきてケガをすることもある。朝露によって樹木に出来る「霧氷」は朝陽をあびてキラキラと輝き、短い時間、私たちを異次元の世界へ誘ってくれる。そういうことに、とても敏感な人は、写真家なのであろうかと思う。霧氷がきれいな場所は知られているので、夜明けにその付近を通ると、カメラマンが列をなしている。山中湖の隣り村の忍野村に、その絶景が見られる。そこは、桂川が流れているので、川から上る水煙とともに、な

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【日記】<![CDATA[雪、終の棲家 : 早野梓 ]]> http://www.meguruhon.com/hayano/content/49 2010-02-03T14:01:00+09:00  山梨県忍野村の雪景色である。2010年2月1日の夜に雪が降り、翌2月2日に写したものである。
 忍野村は、日本で富士山が一番、形よく見えるということで有名なのだが、最近では、世界的に名だたる、ファナックという名の、ロボットをつくる企業があるということの方が有名になってきた。経済界では、世界的に有名な会社である。何しろ、世界一のロボット・メーカーと呼ばれているのだから、それは、きっと、すごいに違いない。まあ、言葉で何がすごいかと説明するよりも、当地へ来てみれば、分かる。とにかく、敷地が45万坪もあるというのだから、周囲をまわるのも大変なくらいである。
 忍野村(おしのむら)は山中湖村の隣村だ。気候なども、あまり変わりない。
 この近辺での、冬の生活は、まず車が四輪駆動でスタットレス・タイヤをつけていることが必須条件である。私はジムニーに乗っている。4wdHと4wdLとがあるが、一度雪が降ると、道路のどこかは必ず凍るので、4wdLにして、ゆっくり走る。それでも氷の上を走る状態の時があるので、油断できない。カーブや信号などの停止は、]]>
【小説】<![CDATA[父親の役割 : 早野梓 ]]> 2010-03-06T22:32:43+09:00 【小説】<![CDATA[坂上弘 : 早野梓 ]]> 2010-02-21T20:11:45+09:00 【小説】<![CDATA[畳の上で死にたい : 早野梓 ]]> 2010-02-18T22:25:23+09:00 【小説】<![CDATA[書く前に読もう超明解文学史・三田誠広 : 早野梓 ]]> 2010-02-16T23:38:46+09:00 【小説】<![CDATA[中山義秀賞 : 早野梓 ]]> 2010-01-30T15:57:11+09:00 【小説】<![CDATA[指定席(完) : 早野梓 ]]> 2010-01-15T11:34:35+09:00 【小説】<![CDATA[老人会という奇跡 : 早野梓 ]]> 2009-12-06T00:31:19+09:00 【小説】<![CDATA[批評とは何か? : 早野梓 ]]> 2009-11-23T01:39:12+09:00 【小説】<![CDATA[樹海 : 早野梓 ]]> 2009-11-22T03:12:03+09:00 【小説】<![CDATA[あわぶき : 早野梓 ]]> 2009-10-23T11:12:37+09:00