早野梓と樹海と

富士北麓に住んで30年が経ちました。その間、青木ヶ原樹海、富士五湖を中心に小説の舞台にしたり、四季折々の自然を楽しんできました。
これからも、さらに仲間たちと、それらの思い出づくりを積み重ねていこうと思っています。
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本)幸福の遺伝子 (ちょっとミステリー)[2009/10/25 14:17]
book タイトル 幸福の遺伝子 (ちょっとミステリー)
著者 早野梓
幸福の遺伝子 (ちょっとミステリー)
早野 梓
批評社
売り上げランキング: 1458844


人間の運命は生まれつきの遺伝子によって決定されている。ならばヒトはどう生きればよいのか? 源蔵は妻の文江と富士五湖の一つ精進湖の畔で土産物屋と民宿を営んでいる。 店のすぐ裏側が青木ヶ原樹海であることから、多くの自殺者を見てきた。ある日、湖畔に思いつめた様子の中年女性を見つけ、いつもどおり慎重に声をかける。 その女性、上条襟子は、大学教授の夫が樹海へ行くと言ってから10日も連絡がないことから不安が募り、探しに来ていた。 物理学者、写真家、世捨て人……富士山の裾野、青木ヶ原樹海に魅入られた人々が、その魅力と自分の生き方について対話を重ねるディスカッション・ドラマ。特異な自然に啓発されて、地球環境と人間の関係を探る新しい哲学が形づくられる。
新潮社で刊行された名作を、「ちょっとミステリー」シリーズとして新装収録!
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たまたま、新潮社で発行されたものを、古本屋で購入して読んだ。人物描写、情景描写など、筆力は、並ではない。フラクタルが、わかったようで、わかりずらい。うーん、この世の中のすべては、複雑のように見えて、実は、きわめて単純なのか?
どう読めばいいのか、読む人によって、見解は分かれるかも。

水無瀬橋 [2009/11/09 23:22]

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