原発から、何キロ?
[2011/03/31 08:31]
25年前に起きたチェルノブイリ原発事故は、30キロ圏内居住禁止で現在に至っている。
今回の福島原発事故とは、状況が違うかも知れないが、チェルノブイリ事故はレベル7と最悪の事故と評価されている。福島の事故は、その対処がうまくいき、住民が事前と同じ暮らしを取り戻せることを願うばかりだ。ただし、冷却がうまくいったとしても何年も時間がかかるという話だ。
もしチェルノブイリ並みの事故と想定したとしても、30キロ圏外では、現在と同じように生活は維持できるだろうと、考えてもいいのではないか? 原子力のことは、難しくて分からない。でも、自分のこれからのことを考えて、おおよそ、どんな影響を受けるかは考えておきたい。
福島原発から東京駅までは、直線距離で、224キロメートルある。30キロ圏外だ。80キロ圏外でもある。そして200キロ圏外でもある。テレビで放射線の話題ばかりでてくると、なんだか、自分が、それに巻き込まれていくような錯覚に陥る。だが、東京などでは、事故からの距離を考えてみれば、おおよそ、一生、健康被害とは関係なさそうな位
新しい机と新しい椅子、新しいノートパソコンを、初めて使って、これを書いている。まだ書棚の整理をしていないので、ちょっと中途半端だが、それは、おいおい整理していくとしても、とにかく、せっかくの新しい書斎でもあるので、どんどん原稿を書いていかなければと思う。
気持ちとしては、前向きに考えれば、『求めなければ、授からない。求めても、授からないかも知れないが、それでも、求めなければ、授からない』という気持ちを維持して、求め続けていこうと思う。
よくよく考えてみると、他人さまがどうのこうのという比較ではなく、『私に、書くことに優る得意なことがあるのか?』と思うのだ。特段、文章が他人さまより優れているというのではなく、私自身として、これ以上得意なものなど何もないではないか、と考えた時、とにかく、書くことの道を選ぶことになんら後悔はないように思える。
身の程を知る。求めることをあきらめない。それをわが道とする。
そう考えて、なんら矛盾はしないだろう。もしかしたら、どんなに下手くそであろうと、無教養でしかないとしても、『求めていくことだ
東北関東大地震・M9の巨大地震は大きな災害をもたらしました。今回の東日本沖では、三陸沖、宮城沖、福島沖、茨城沖の500キロに及ぶ震源断層がずれました。これは太平洋プレートと北米プレートの境界を示しており、そういう意味では、その延長線上にある房総沖の断層はずれませんでした。
スマトラでは2004年12月にM9.1の大地震が起き、2005年3月にはそれに隣接する断層でM8.6の大地震が発生しています。
東日本大地震の震源断層に隣接する房総沖が、数ヵ月後に大地震を発生させてもおかしくない状況です。
一連の断層運動はある場所でストレスを解消させる一方で、別の場所では、逆に新たなストレスを蓄積させることはよく知られています。今回の大地震により、東日本全体の地殻歪が「再配列