青木ヶ原樹海 富士山麓 つれづれ日記

山梨県の富士山麓に住んで30年が経ちました。
その間、小説としては、いくつか残ったものがありますが、写真とか感想とか、そう言うものが残っておりません。
こんな美しい富士山・富士の森だから、それらの風景や、そこでの色々な出会いを少しずつ残して生きたいと思います。
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book 本)富士・青木ケ原樹海事件簿 (ちょっとミステリー)[2009/10/25 14:34]
ヒトは、なぜ死に急ぐのか?青木ヶ原樹海で見つかる年間50もの自殺遺体。樹海に棲む精霊たちが、今だに多くの老若男女を
異界の彼方へと誘い込む……。謎の死を追う20の事件簿。


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book 本)快感原則 in 青木ケ原樹海[2009/10/25 14:32]
なぜ人を殺してはいけないのか?
なぜ自殺をしてはいけないのか?
なぜ目的もないのに人は生きられるのか?
そんなナゾを、あの青木ケ原樹海に消えた3人の男女を追いながら、脳科学者と知能ロボット研究者と植物学者、そして女子大生が、脳という臓器の仕組みの視点から解き明かす、今までには全くなかった新しい科学ミステリー小説!
新潮社刊『幸福の遺伝子』で知られる著者の待望の最新刊


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book 本)砂糖と塩のショートショート (ちょっとミステリー)[2009/10/25 14:28]
ヒトはちょっとしたボタンの掛け違いから思わぬ行動をとることがある。女と男の心の襞に隠された不条理の深層心理を巧みに描いた38話のショート・ミステリー


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book 本)幸福の遺伝子 (ちょっとミステリー)[2009/10/25 14:17]
人間の運命は生まれつきの遺伝子によって決定されている。ならばヒトはどう生きればよいのか? 源蔵は妻の文江と富士五湖の一つ精進湖の畔で土産物屋と民宿を営んでいる。 店のすぐ裏側が青木ヶ原樹海であることから、多くの自殺者を見てきた。ある日、湖畔に思いつめた様子の中年女性を見つけ、いつもどおり慎重に声をかける。 その女性、上条襟子は、大学教授の夫が樹海へ行くと言ってから10日も連絡がないことから不安が募り、探しに来ていた。 物理学者、写真家、世捨て人……富士山の裾野、青木ヶ原樹海に魅入られた人々が、その魅力と自分の生き方について対話を重ねるディスカッション・ドラマ。特異な自然に啓発されて、地球環境と人間の関係を探る新しい哲学が形づくられる。
新潮社で刊行された名作を、「ちょっとミステリー」シリーズとして新装収録!


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ショートショート・一生一緒よ![2009/10/19 17:28]

 私には学生時代に、結婚を約束した人があった。とても美人で優しい女性だった。私を心から信頼してくれていた。その女性が、ある日、交通事故にあってしまった。そして、私が、二人の永遠の愛として贈った、金色の指輪をしていた左手を、肩から切断されてしまった
 その時から、あれほど、どんなことがあっても一生一緒だよ、と約束していながら、私は彼女を避けるようになっていた。その後、私は、別の女性と結婚した。彼女はなんの恨みごともいわず、仕方ないと冷静にそれを承知してくれた。彼女は今でもひとりでいるという噂を耳にしている。
 その話とは全く関係ないのだが、ある日、駅に通じる暗いトンネルでバラバラ事件があり、夜になると、白い腕が、スウッと通行人の前を横切るという噂がひろまった。勿論、その腕の被害者の身元もわかり、いたずらをした犯人も捕まって解決済みであった。
 それからしばらくして、私がそこを通ろうとすると、一人の女性が、怖いので一緒に行って欲しいと言って、私の腕にしがみついてきた。私はガタガタ震える女性と一緒にそのトンネルを通り過ぎた。何事もなか




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