青木ヶ原樹海 富士山麓 つれづれ日記

山梨県の富士山麓に住んで30年が経ちました。
その間、小説としては、いくつか残ったものがありますが、写真とか感想とか、そう言うものが残っておりません。
こんな美しい富士山・富士の森だから、それらの風景や、そこでの色々な出会いを少しずつ残して生きたいと思います。
ランキングに参加しています。
よろしければ↓クリックを
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

最新日記


最新コメント

カテゴリー


book 本)青木ケ原樹海を科学する[2010/07/08 16:25]
富士山大爆発によってできた青木ヶ原樹海。ここには古の時代より様々な生物が生き、また死滅してはその上に新たな生命を宿してきた。大自然がそのままの姿で未だに残されている貴重な自然遺産を科学的に解明しつつ、精霊に呼び込まれるように、この青木ヶ原樹海で死を選ぶ老若男女が跡を絶たないのは何故かを、精神医学や生物学を媒介にその生態を具体的に明らかにする。
 一度は自殺を考えたことがある、そんな人に読んで欲しい・・・。


著作紹介 コメント(1)

book 本)私って誰?[2010/06/21 05:23]
いまの私って誰だろう、と思っている私は、すでに私ではない。人間の身体を形作っている細胞は秒速で分裂を繰り返し、いまの自分とは違った生き物になっている。ただ意識されないだけなのだ。私の意識も意識下の自分と無意識の自分とは重なり合っていて、無為意識の自分は、私が思ってもみなかった思考や行動をともなうことがある。
道具を使い、言語を持ってこの地球を征服した人間という生き物は、その原罪ともいうべき意識(無意識)に支配されて、生命を自ら絶つという不条理や自然の摂理を超えた性欲や殺人や犯罪に翻弄されることになる。


著作紹介 コメント(4)

どう小説を書くか![2010/05/02 22:34]

 

 書きあぐねている人のための小説入門、の概略を読んだ。『小説が運動を始める』とか、『流れに乗る』というものには、最初からは、意識しない方がいいのではないかと思う。やはり、小説を書く基本は、何をどう書くかを、事前から計画的であるべきだと思う。
 せめて、と言っては、失礼だが、池澤夏樹の、『真昼のプリニウス』のように、章というか、文章の塊の区切りごとに、何を書くか、キィワードをまとめておく、程度のことは、しておくべきではないだろうか? それが途中で変更になったとしも、とにかく、何を書くかを、章ごとに、キィワードを羅列しおくことは、やっおいたほうがいいと思うのだ。『真昼のプリニウス』は、小説を書く初心者にとって(多分、上級者にとっても)、実物の教科書と言ってもいいものだと、私は思っている。300枚を超えるものだから、なおさら、書き終わった後に、推敲する際にも、必要になると




管理人さんの薦める本について[2010/04/14 23:40]

 管理人さんの薦める本について


 管理人さんの薦める、三田誠広さんの、小説の書き方に関する本は、私の、書くための基本バイブルのようなものだったので、管理人さんも読んでいたのかと、少々、驚いている。この3部作の中でも、『書く前に読もう超明解文学史』は、とくに、重要なものだと思う。何回読んでも、すごいのだ。もともと三田さんが、日本の文学史に残るような作家なので、すごいことは分かりきっているのだが、これを、どのように利用するか、色々な視点を持たせてくれるので、それが、すごいと思うのだ。
 おおまかに言って、これで、『日本文学史の概略を知って、後は、自分にあった作家の本を徹底的に読もう』というようなもので、私のような、怠け者には、とても助かるのだ。だが、一回読んだだけではダメだと思う。しかし、何回も読めという意味ではない。
 つまり、物を書く時に、自分が書いている、『立ち位置を、書く前に確認し、書いた後にも確認する』ということを、きちんと、しておく必要がある、という意味で、この本は、『自分の書く立ち位置』を、いつも、自分で確認す




book 本)富士・青木ケ原樹海事件簿 (ちょっとミステリー)[2009/10/25 14:34]
ヒトは、なぜ死に急ぐのか?青木ヶ原樹海で見つかる年間50もの自殺遺体。樹海に棲む精霊たちが、今だに多くの老若男女を
異界の彼方へと誘い込む……。謎の死を追う20の事件簿。


著作紹介 コメント(1)


自己紹介

カレンダー

お気に入り