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book うかつにコメントできない![2009/11/15 04:57]

恐かった。町のいるところが恐かった…。
私は、足尾銅山を知らない。日本の公害の原点の町としてくらいしか。インターネットでみてみても、そういうことなら、詳しく書かれている。だが、この作品を読んで、わざとなのか、鉱山としての重みとしての比重からなのか、そう多くを触れられていない、差別社会のことが、ひっかかった。ある資料を手に入れた。
恐かった。それを読みすすむのが恐かった。かつて、こんなにも、はっきりとした人間差別社会があったのだと知るのが、恐かった。
作者は、恐かった。子ども心に…、と言っているが、ほんとうに恐かったのは、公害の原点としてのことではなく、さらりと流してしまっている、人間差別による種々の事件のことではないのか?
どうも、そう思えてならないのだ。
新宿の一日中消えない騒音の中に住んでいて、都心のスマートなビルの会社に勤め、私の脳ミソには、普段、浮かんで




book 決着の時![2009/11/15 04:19]
人間は、生きている根幹に、「脳」を置いている?
植物には、脳がないのに、複雑な生きる戦略を持つ?
何が、生命の生きる本質なのか?
そんなことは、どうでもいいではないかと、私などは思う。でも、相応の年輩の方は、それが、とてつもなく重大な意味を持つときを迎える。
決着の時!



人間に、心という臓器はない[2009/11/14 22:23]
「青木ヶ原樹海を科学する」を読んだ。小説ではなく、エッセイというか、青木ヶ原樹海の解説本というか、なんと呼んでいいかわからない、なんか変な本であった。そう面白いとは言えないという感じが、率直な感想であるが、奇妙に、アトを引く本である。つまり、ものを書くというためには、たとえば、この本程度の内容が、表面に表れなくとも、作者としての知識的基盤としては、持っていなければならないだろう、という気がする。
「人間には心という臓器はない」というのは、誰か言っていたように、たった、その一行で、読み手の、人生観を変えるほどのインパクトがあることは確かだ。ということは、「心にひびく」というのは、「今、脳にあるホルモンが支配している」と言わなければならないのか? 
作者は、そんなことを言いたいわけではないだろう。ある意味、分かりきっていることを、わざわざ、言葉で、不思議な世界に持って行くことはよくない、それは、間違いだと、言いたいのではないか? DNAの二重螺旋構造を発見したクリックが、脳学者に転向して、最初に、この2000年、哲学者は何も残さなかった、というような趣旨のことを



東京砂漠[2009/11/13 00:49]
東京で生まれて、東京で育った。大学も東京。就職先も東京。オイラ江戸っ子だいという自慢ではありません。
沖縄に行った友人が、沖縄で働き、沖縄に住み、沖縄の人と結婚した。彼は、沖縄のことを自慢もしないし、卑下もしない。沖縄には、海があり、森があり、土がある、と、よく言う。「沖縄はいいか?」と聞くと、「さあ…」と言う。「東京に戻りたくないか?」と聞くと、「それは有り得ない」と言う。有り得ないというのだから、きっと気に入っているに違いないと思うのだが、強くそれを強調はしない。私も沖縄には何度か行ったことはあるが、何もかもがキレイだったが、なんか東京から、こんなにも遠い位置にいたくないなあ、観光ならいいけれど、と思っただけだった。
つい最近、彼が東京に現れた。実家に一時帰って来ただけの話なのだが。彼が独り言のように東京の感想のようなことを言った。
「東京も、一段と、砂漠化しているなあ」と言ったのだ。その一言の後に、すぐに話題が変わったので、彼の言わんとしていることは分からなかった。彼は、沖縄に戻った。その後、彼の言った言葉の意味を考えてみた



日記とか感想でよいなら[2009/11/12 23:55]
よく間違えられますが、私は男性です。でも、ハヤミ ユウと読みます。
日記でも、感想でもよいなら、何か書きたいです。
小説は、書いたことは、少し、あります。
でも、作家では食べていけないというので、チンタラ




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