男という生き物は基本的に女々しいものです。
女性よりも男性のほうが繊細だというし、失恋を長く引きずるのも大体男のほうです。
そもそも特に若いうちは女性は恋愛に圧倒的に有利であり、黙っていても勝手に男が寄ってくるので
恋愛に困ることがありませんが、男の場合基本的に自ら積極的にアプローチをかけなければ、よほど肉食系の女性でもない限り、何も起こらないことのほうが多いでしょう。

ある程度年齢を重ねても結局は同じことです。女性もそれなりに若い頃よりは男が寄ってこなくなるかもしれませんが、男はさらに厳しくなります。頭が薄くなったり、太ってきたり、加齢臭を漂わせるようになるのでもはや恋愛以前の問題になってきます。
近所付き合いが希薄になっていると言われる昨今、昔のようにおせっかいなおばさんがお見合い話を持ってくることもなければ女性の積極的な社会進出で晩婚化も進んでいると言われます。
草食系男子はますます恋愛するのに厳しい時代になるでしょう。

あまりにも女々しいとモテないし、セフレ作りにも支障が出ます。あまりにも性欲がなさそうな雰囲気だと、セックスする気に女性がならないですよね。

そのような状況ですから、恋愛するのが面倒になってしまうそんな気持ちもわかります。
でもどういうわけか、それでも厄介なことに人を好きになってしまうことがあるのです。
自分など相手にされるわけがない、話しかけることすらできないのに好きだという気持ちが抑えられない
ことがあるのです。でも、そうなるともう最悪です。
本当は好きだから連絡を取りたいと思っても勇気が出なくて躊躇ってしまう、それでもこのままだと意味がないので、何とか連絡をしてみてもメールを無視されるなんてことが往々にしてあります。
そうなると何故かこういう男はしつこくメールし出します。
返信がないことを責めてみたり、あるいは返信がないことで嫌われたかな?みたいなメールをする男もいます。当たり前ですがこれは逆効果であり、女性をもっとも遠ざける行為です。
それが分かっていながらやってしまうのです。どうしようもないのです。
そしてどんどんと袋小路にはまっていき、恋愛に対しての自信を失っていくのです。
男とはそういう生き物なのです。